ブレーキにもオイルが使われているんです(ブレーキフルード)
ブレーキにオイルが必要なワケ
何十キロものスピードを出す車は、とんでもなく大きい力で進んでいます。 この力を抑えるものがブレーキですが、人間の足でそう簡単に抑えられるものではありません。
そこで、ブレーキフルードというオイルを使って、油圧の助けを借りてブレーキを踏む力を倍力装置を経由してブレーキに伝えて止まります。
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ブレーキフルードが悪くなってれば・・
もし、ブレーキフルードが劣化していれば、十分に油圧を伝えられなくなって効きが悪くなります。 最悪の場合は、オイルの沸点を超えてオイルが沸騰して気化してしまい、ブレーキライン(ブレーキフルードが流れる管)に気体が混じってブレーキがほどんど聞かなくなるペーパーロック現象を起こす恐れもあるんです。
ブレーキフルードの残量と劣化具合をチェックしよう
ブレーキオイルは、エンジンルームで確認することができ、バルクヘッドと呼ばれるエンジンルームとキャビン(客室)を区切る壁に取り付けられているのが一般的です。 ときどきチェックして、黒ずんでいるときは、交換してあげると安心です。ブレーキフルードが減ることもあります。 タンクに、「MAX」「MIN」の表示がありますので、「MIN」に近づいていたら足してあげましょう。
エンジンルームの中にブレーキフルードのリザーバータンクがあります。色や量をチェックしてみましょう。リザーバータンクの横に「MAX」「MIN」の表示がありますので、不足しているかどうかが一目で分かります。
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